本音には、あなたの熱がこもっている。
慣習や、前例から自由になりたいという思い。
組織の中で生きるために、伝えることを諦めた気持ち。
もっともらしい論理より、
あなたの熱のこもった本音を私たちは聞きたい。
あなたが職場で本音を伝えたのは、いつが最後ですか?
mentoが応援するのは、日々迷い、葛藤しながら、
それでも熱をもって生きることを願う人たちすべて。
「こんなものかな?」と「まだできるのではないか?」の
瀬戸際で揺れるあなた自身。
いくつになっても、何をしていても、
私たちは夢中になれるはずだから。
この国の総労働熱量をあげること
働く喜びと誇りに満ちること
それはあなたのふとした本音から始まっていくと、
mentoは信じています。
本音には、あなたの熱がこもっている。
慣習や、前例から自由になりたいという思い。
組織の中で生きるために、
伝えることを諦めた気持ち。
もっともらしい論理より、
あなたの熱のこもった本音を私たちは聞きたい。
あなたが職場で本音を伝えたのは、
いつが最後ですか?
mentoが応援するのは、
日々迷い、葛藤しながら、
それでも熱をもって生きることを願う人たちすべて。
「こんなものかな?」と
「まだできるのではないか?」の
瀬戸際で揺れるあなた自身。
いくつになっても、何をしていても、
私たちは夢中になれるはずだから。
この国の総労働熱量をあげること
働く喜びと誇りに満ちること
それはあなたのふとした本音から始まっていくと、
mentoは信じています。
mentoへご興味をお持ちいただきありがとうございます。mentoは、これまで経営者など限られた人にのみ利用されてきたプロによるコーチングを、企業の中間管理職を中心とした幅広い方にお届けするサービスです。mentoというサービス名はラテン語の「memento-mori(死を思え)」という言葉から名付けました。mentoのサービスを通じて、お客様一人ひとりの内に秘めた熱を解き放ち、明日人生が終わりを迎えても悔いないほど夢中で生きられる世の中にしたいという想いが込められています。
日本経済は失われた30年を経て、いま大きく変わろうとしています。そんな時代の変化に飲まれることなく企業・組織が変わり続けていくには、そこではたらく人の内なる情熱や想いが原動力になります。あたらしい時代の名もなきリーダーたちを支え、この国の“総労働熱量”を高めることに、私たちmentoは本気で挑戦しています。
株式会社mento CEO
木村 憲仁
Brand Mission
隠れた本音を引き出し伴走することで、
リーダーの葛藤克服を支援し、
組織の熱を取り戻す
隠れた本音を引き出し
伴走することで、
リーダーの葛藤克服を支援し、
組織の熱を取り戻す
リーダーが直面する困難や葛藤は成長の大きな障害です。
私たちは、リーダーの本音を引き出し、その障害を乗り越えるための伴走者となります。
リーダーが抱える葛藤を解き、それをポジティブなエネルギーに変換する支援をすること。
その結果、より強く、より自信を持って組織を導くことができるようになり、
組織全体が情熱を持ち、力強く進化することを目指します。
私たちは、リーダーの個人的な成長と、
組織の持続可能な成功を両立させることを大切にしています。
Brand Promise
個人の熱を組織の成長に繋げること
それらをコーチングとテクノロジーの力によって
可視化・加速すること
個人の熱を
組織の成長に繋げること
それらをコーチングと
テクノロジーの力によって
可視化・加速すること
個人の情熱や意欲は、組織の活力と革新の源泉であり、
それを最大限に引き出すためには適切な支援が必要です。
私たちは、専門的なコーチングを通じて個々の成長を支援し、
最新のテクノロジーを活用してその進捗を可視化します。
私たちは、個人の情熱が組織の成功に直結することを信じ、
その実現に向けて、全力で取り組みます。
個人の情熱や意欲は、組織の活力と革新の源泉であり、それを最大限に引き出すためには適切な支援が必要です。
私たちは、専門的なコーチングを通じて個々の成長を支援し、最新のテクノロジーを活用してその進捗を可視化します。
私たちは、個人の情熱が組織の成功に直結することを信じ、その実現に向けて、全力で取り組みます。
mentoが提唱する
マネジメントコーチとは
プロのコーチが1on1で管理職を伴走支援。
集合型研修やEラーニングだけでは難しい、マネージャーの主体的な行動変容を促します。
Presskit
mento Service Brand Guidelines
メディアの皆さまにご利用いただけるmentoのサービスロゴ、ブランドガイドラインをご用意しております。目的に応じてお使いください。不明点やご質問などはクリエイティブまたは広報担当へお問い合わせください。