選ばれたプロフェッショナルが
あなたの成長を加速させる
mentoには、厳しい基準をクリアした経験豊富な
プロフェッショナルコーチが集結しています。
各分野で実績を持つ200名以上のコーチが、
個別のニーズに合わせて、あなたの目標達成をサポートします。
Features
合格率10%の厳正なコーチング審査
mentoのコーチになるための条件として ①ICF認定スクールなどのコーチ養成機関で資格を取得していること ②プロフェッショナルとしての十分な経験を持つこと の2点を必須としています。
これを満たしたコーチ候補者は、書類選考、実技審査、面接という厳格な審査プロセスへと進みます。一連のプロセスは国際基準であるICFの審査項目に基づき審査、通過率は10%にも満たない狭き門です。
mentoはコーチ選びを一切妥協しません。だからこそ、一流のコーチだけが揃い、常に高品質なコーチングを提供できるのです。
利用者の声を重視した
コーチ評価制度
mentoは利用者からのフィードバックをコーチの評価に直接反映させる評価制度を運用しています。この制度では「どれだけ品質に満足をしたのか」「実際に行動が変容したのか」「周囲との関わりに影響があったのか」などを実際にコーチングを受けた利用者の声から透明性をもって判断しています。
この制度によりコーチが常に質の高いコーチングの提供に努め、成長を続ける環境を実現しています。
テクノロジーの力で、コーチがコーチングに集中できる環境を
mentoでは、利用者に最大限の価値を提供できるよう、コーチがコーチングに集中できる環境を整えています。
利用者のバックグラウンドや専門性を踏まえ最適なマッチングを実現する「コーチレコメンド機能」。コーチングセッションの内容を自動で文字起こしし、議事録としてサマリー化する「AIサマリー」など、さまざまな機能でコーチの負担を軽減しています。
mentoは、テクノロジーを活用し、コーチングプロセス自体をアップデートしていきます。
代表的なコーチ
代表的なコーチ
Thoughts
わたしは、人生でコーチングをはじめて受けるとき、コーチを探すことにとても苦労しました。自ら選んだコーチによるセッションで素晴らしい体験と、残念な体験をどちらも経験しました。コーチングは形のないサービスで、説明を聞いても受けてみるまで品質もわかりません。はじめてのコーチングがイマイチだと、自分には合わないかも、と思ってしまいます。反対に素晴らしいコーチングには、人生を大きく変える力があると学びました。そんな原体験があるからこそ、mentoはコーチの登録基準やセッションの品質管理に徹底的にこだわっています。
そしてひとりでも多くの方に、良質なコーチングを経験してほしい。お客様が人生や仕事を自らの手で変えていく瞬間に伴走したい。mentoとコーチたちは、そんな想いで日々働いています。
株式会社mento CEO
木村 憲仁