パナソニック ホールディングス社 モビリティ事業戦略室「All Hands Meeting」に、mento代表木村が登壇しました
企業の管理職にマネジメントコーチ「mento」を提供する株式会社mento(本社:東京都渋谷区、代表取締役:木村憲仁、以下mento)は、2024年11月14日(木)、パナソニック ホールディングス株式会社 モビリティ事業戦略室「All Hands Meeting」に代表木村が登壇したことをお知らせいたします。
登壇概要
パナソニック ホールディングス株式会社 モビリティ事業戦略室は、2019年の組織設立以降モビリティ分野におけるさまざまな新規事業プロジェクトを推進しています。モビリティ事業戦略室の社内コミュニケーションイベント「All Hands Meeting」にて、mento代表木村が事業化への道のりについて登壇いたしました。
登壇内容
最初に代表木村から「どんな困難でも乗り越え、プロフィットにつなげる」というテーマで講演をしました。起業を志した背景からmentoの事業をどのように立ち上げてきたか。事業探索やビジネスモデルのピボット、コロナ禍や資金調達の壁を乗り越えるうえで「人がやらないことを人より何倍もの熱量でやる」というメッセージをお伝えしました。その後、モビリティ事業戦略室 室長 小日向氏とのトークセッション、参加者の方々からの質問にお答えしました。オフラインとオンライン配信含めて熱量の高い一日になりました。
参加者の声
- 「モメンタムをチームみんなで共有する事で、困難を乗り越えてきた」どんな優秀な起業家でも、やはり一緒にやっていく仲間とのチームワークを構築し継続していかなければ、会社の基盤は出来ないものなんだなとシンプルな感想を持ちました。
- 自分や組織においての3年後・5年後・10年後というフェーズで考えていくというお話や、熱量をかけて取り組むという姿勢が大変勉強になりました。
- いろいろな困難や壁にぶつかる中で「人がやらないことを人より何倍もの熱量でやる」という考え方で乗り越えてこられた点に感銘しました。
登壇者
株式会社mento
CEO 木村憲仁
早稲田大学文学部を卒業後、2014年にリクルートホールディングスに入社。販促領域のプロダクトマネジャーを4年半務め、消費者向けのサービス開発を牽引。2018年に株式会社mentoを創業。法人・個人向けのコーチングサービス「mento」を展開。延べ5万時間以上のコーチングセッションを提供し、ビジネスパーソンの成長を支えている。
マネジメントコーチ「mento」について
「mento」は、リーダーの本音を引き出して組織を変える、マネジメントコーチングサービスです。企業の皆様に高品質なコーチングをより手軽に使っていただけるプラットフォームをオンラインで展開しています。これまでに累計50,000時間以上のコーチングを提供しており、登録コーチは約200名にのぼります。2020年のリリース以降、パナソニック、伊藤忠、電通をはじめとする大手企業を中心に導入が広まっています。
これまでのコーチングはエグゼクティブや限られた一部の人が受けるものでしたが、mentoでは中間管理職をはじめ、数10名から100名規模まで個別最適な育成施策を一斉に提供することが可能です。
mentoサービスサイト:https://mento.jp/
株式会社mentoについて
「夢中をふつうにする」
情報があふれ、無数の「正解」が手に入るこの時代だからこそ、人が自分らしく夢中に生きることをふつうにしたい。 私たちは世の中を人間のこころから変えていく挑戦を進めていきます。
【会社概要】
会社名:株式会社mento(メント)
所在地:東京都渋谷区渋谷2-11-5 クロスオフィス渋谷メディオ7F
代表取締役:木村 憲仁
設立日:2018年2月
事業内容:法人向け/個人向けコーチングサービス「mento」の開発・運営
コーポレートサイト: https://mento.co.jp/
サービスサイト:https://mento.jp/
【メディア・報道関係者のお問合せ】
株式会社mento 広報担当:岩田・坪井
メール:press@mento.co.jp
電話:050-5785-5579