マネジメントサクセスに導くために人事が発揮したいリーダーシップとは
こんな方におすすめ!
・人事担当者として社員の教育や研修設計に携わっている方
・これからの管理職育成について新しい視点や施策をご検討の方
富士通(株)CHRO平松浩樹氏、旭化成(株)人事部 人財・組織開発室 室長 三木祐史氏、パナソニック インダストリー(株)CHRO 梅村俊哉氏をお迎えして現場でどのような人事のリーダーシップが必要なのか?人事としてのこれまでのキャリア観と併せてお伝えいたします。
開催概要
開催日時
参加方法
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スピーカー
平松 浩樹
1989年富士通株式会社に入社。2009年より役員人事の担当部長として、指名報酬委員会の立上げに参画。2018年より人事本部人事部長として2020年4月に導入したジョブ型人事制度の企画・導入を主導。2020年4月より執行役員常務として、ジョブ型人事制度、ニューノーマル時代の働き方・オフィス改革に取り組み、2024年より現職。
三木 祐史
日本生命・リクルート・富士ゼロックスを経て、2019年11月に旭化成株式会社にキャリア入社。人事部 人財・組織開発室に所属し、お互いの挑戦や成長を支援する企業文化の強化に向けて、旭化成グループ全体の人財育成施策の企画推進や自律型学習プラットフォームCLAP(Co-Learning Adventure Place)を用いた新たなラーニング施策の展開を仲間と一緒に推進中。大事にしている言葉は「取り戻せ感情・解き放て個性・動き出せ社会へ」。趣味は日本の祭り。
梅村 俊哉
1993年松下電器産業(株)に入社。家電・電池・車載事業のHRBPとして、人材リソース戦略の構築、組織・文化改革に取り組む。タイ国およびパナソニックグループでの人事ガバナンス改革を経て2022年4月、パナソニックグループの事業会社化に伴い、現職に就任。
丹下 恵里
東大文学部卒業後、リクルートに入社。「NewRING」 制度を通過し、全社新規事業部にて事業責任者や出資先海外スタートアップの日本展開支援を経験。2017年メルカリへ入社。上場前の急成長期にマスマーケティングを担当し、テレビCMや新規機能開発など幅広く事業成長に貢献し、全社アワードを受賞。2019年、コーチングサービスmentoの創業期に参画。現在、取締役COOを務める。