これからのマネジメントはどう変わる?罰ゲーム化を止め、冒険的世界観へ乗り出すために
こんな方におすすめ!
・人事担当者として社員の教育や研修設計に携わっている方
・これからの管理職育成について新しい視点や施策をご検討の方
これからの管理職支援を学びつくす人事向けのオフラインカンファレンス「Management Success Summit 2024」のアーカイブ動画です。
<概要>
これからのマネジメントはどのような変化を必要としているのか?パーソル総合研究所 小林祐児氏、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO 安斎勇樹氏をお招きして徹底討論いたします。
開催概要
開催日時
参加方法
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スピーカー
小林 祐児
上智大学大学院 総合人間科学研究科 社会学専攻 博士前期課程 修了。 NHK 放送文化研究所に勤務後、総合マーケティングリサーチファームを経て、2015年よりパーソル総合研究所。労働・組織・雇用に関する多様なテーマについて調査・研究を行う。専門分野は人的資源管理論・理論社会学。 著作に『罰ゲーム化する管理職』(集英社インターナショナル)、『リスキリングは経営課題』(光文社)、『早期退職時代のサバイバル術』(幻冬舎)、『残業学』(光文社)『転職学』(KADOKAWA)など多数。
安斎 勇樹
1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。 人と組織の可能性を活かした”冒険的世界観”の経営・マネジメント論について探究している。 組織づくりを得意領域とする経営コンサルティングファーム「MIMIGURI(ミミグリ)」を創業し、大企業からベンチャー企業に至るまで、計350社以上の組織づくりを支援してきた。 主な著書に『問いのデザイン』『問いかけの作法』『チームレジリエンス』『パラドックス思考』など。 新刊『冒険する組織のつくりかた(仮)』今冬発売予定。
木村 憲仁
1990年生まれ。早稲田大学文学部卒業。2014年新卒でリクルートホールディングスへ入社。販促領域のプロダクトマネージャーを4年半務め、消費者向けのサービス開発を牽引し事業成長に貢献。2018年に株式会社mento創業し翌年パーソナル・コーチングサービスmento(メント)のサービスを開始。個人・法人向けにサービスを展開し、これまで延べ4万時間以上のコーチングセッションを提供し、ミレニアル世代のビジネスパーソンの成長を支えている。
浅井 宗裕
mento登録コーチ/国際コーチ連盟認定コーチ(PCC)
2022年1月メルカリ入社、2023年6月まで全社戦略の策定と運用。2023年7月から人的資本経営戦略の策定と推進、指名委員会を通じたグループCEOサクセッションプラニング。前職はヤフー・Zホールディングス(現LINEヤフー)で12年間、プロダクトマネジメントと経営戦略。