挑戦できる風土づくりのカギは管理職育成パナソニックインダストリーのトライ&エラー
こんな方におすすめ!
・今おこなっている管理職向けの施策を改めて見直したい方
パナソニックインダストリーは2022年から100名の部課長にコーチングを提供してきました。この大規模な投資の背景にあったのは、社員が挑戦し、輝くためには管理職がキーになるという見立てです。管理職としての部下やメンバーに対する向き合い方を変え、全社の風土改革を行うことになった意思決定の背景、ハードとソフト面でどのような支援策を提供したのかについて、CHROの梅村氏をお迎えし徹底議論いたします。
※HRカンファレンス2024秋にて開催した講演内容のアーカイブ配信となります。
開催概要
開催日時
2025年2月20日(木)12:00~13:00参加方法
右記のお申込みフォームよりお申し込みください。
セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使用します。参加用のURLや接続方法は申込後にお送りいたします。
スピーカー
梅村 俊哉
1993年松下電器産業(株)に入社。家電・電池・車載事業のHRBPとして、人材リソース戦略の構築、組織・文化改革に取り組む。タイ国およびパナソニックグループでの人事ガバナンス改革を経て2022年4月、パナソニックグループの事業会社化に伴い、現職に就任。
木村 憲仁
1990年生まれ。早稲田大学文学部卒業。2014年新卒でリクルートホールディングスへ入社。販促領域のプロダクトマネージャーを4年半務め、消費者向けのサービス開発を牽引し事業成長に貢献。2018年に株式会社mento創業し翌年パーソナル・コーチングサービスmento(メント)のサービスを開始。個人・法人向けにサービスを展開し、これまで延べ4万時間以上のコーチングセッションを提供し、ミレニアル世代のビジネスパーソンの成長を支えている。
藤本 賢介
2015年 キーエンス入社。toBコンサルティングセールスを5年勤め、本社に異動。販売促進グループで戦略立案やマーケティングを担当。2020年にリクルート住まいカンパニーへ転職。エンタープライズ専任チームの一員として勤務し、経営に関わる企画提案や顧客対応に従事。2021年に株式会社ウゴクにジョイン。自身もプロコーチとして働きながら、法人のコーチング導入の提案を行っている。日系大手企業をはじめとし、業種・規模を問わず導入が進んでいる。