管理職2700人の本音から見える 管理職が本当に求めている施策、打ち手
こんな方におすすめ!
・サーベイの結果から打ち手の方針策定について困っている方
中間管理職の重要性が高まるにつれて、プレイングマネージャー化も進行、彼らの負荷は年々高まっています。mentoではコーチングセッションを受けた対象者の定性インタビューや定量インタビューのデータを基に、管理職の業務実態や周囲との関係性についての捉え方について日頃分析を行っております。彼らが本当に求めている打ち手や支援が何なのか? 当社のデータサイエンティストがファクトを基に提言します。
※HRカンファレンス2024秋にて開催した講演内容のアーカイブ配信となります。
開催概要
開催日時
2025年2月26日(水) 12:00~13:00参加方法
右記のお申込みフォームよりお申し込みください。
セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使用します。参加用のURLや接続方法は申込後にお送りいたします。
スピーカー
杉浦 太樹
2015年 株式会社リクルートホールディングス入社、データサイエンティストとして、データを用いた戦略や施策の企画検討及び、分析開発に従事。データ分析組織のマネージャーとしてマネジメントも担当。2022年に株式会社mentoに参画。
自身もプロコーチとして働きながら、データを中心とした戦略策定・サービス設計及び分析を推進している。
庄司 雄大
株式会社コロプラにてVR新規事業の立ち上げを経験した後、株式会社プレイドに入社。"KARTE"のカスタマーサクセス担当としてSMB〜エンタープライズ企業まで幅広く支援。データ関連サービスの事業責任者・PMM(プロダクト・マーケティング・マネージャー)も務めた。2022年に株式会社mentoに参画。事業開発兼カスタマーサクセス担当として、mento for Businessをご導入いただいた企業の組織変革に伴走できる体制の確立を推進している。